親にできることは…

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何かを恐れて、
何かを恥じて、
誰かを庇い、
本当は一番信頼している
人の元から逃げ去るしか、
できなかった…

子どもの事情。

子どもの、未熟で健気で、
盲目な考えは、まるで、
親の愛を試すようにも見える。

その時、親にできることは何だろう?

愛そのもので居ること。
…なんだと思う。
何か、事が起きた時、
どう在ればいいか?(Being)

バタバタ、グルグル、ギャーギャー
するよりも、ただただ、ここに留まること。

全力で、静かに息することだ。
そうすると、自ずとどうするか?
(Do ing)は、分かってくる。
適切な動きが起こってくる。

それが、愛そのもので居ること
なんだと思う。
親を通して、子どもに流れこむ
この深淵な愛こそが、子どもを育み、
子どもに気づきを与える。

何を言われようと、
何をされようと、

自分個人に囚われないこと。
相手個人に囚われないこと。
個人的な感情は、脇に置いておくこと。
相手の言葉や態度に、惑わされないこと。

常に、すべての現象の根底に
流れる静寂に気づいている
こと。

…の大切さを思う。

順田ひろみ

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