そんな理由から・・・

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順田ひろみ 母

まぁるい お豆腐に小6の次女が落書きした 「お母」。
最近、彼女は私を「おママ」と呼んだりします。

「お母さん」「お母様」「マミー」「おママ」
色んな呼ばれ方をします。

「お母様」は、何か買ってもらう時、頼み事をする時ですね(笑)。
いずれにしても、「母」と呼んでくれる人のおかげで、
ちょっとは人並みに生きれています。

この子達が居なかったら、
どんな生き方していたか怪しいわたくしです。

今頃、糸の切れた風船のごとくどこか地の果てまで飛んで行って
野垂れ死んでいたかもしれません。(それもいいけど!)

彼女達を育ててるうちに、できるようになったことが
いっぱいあるなぁ…と我ながら感心します。
(私は、簡単に自分を褒めます。>_<)

それ位、それまでできないことがいっぱいの人でした。
今もいっぱいあります。振り返ると彼女達の存在が、
私を大きく育ててくれました。

自分では、できるようにはならないだろうと思っていたことが
自然と喜びをもってできるようになっていったのです。

人は、できないことができるようになることが
最高の喜びなのではないかな?
赤ちゃんは、誰に言われなくても、寝返りを打とうと懸命になるし、
次は、立ち上がろう、歩こうとします。

ケタケタと笑いながら何度も何度もやり続けています。
できるようになりたいのは、人間の自然な欲求で、
できるようになるのは喜びなのです。

昨日より今日、できるようになる! ことは、
自由度が広がることです。選択が広がること、世界が広がる
ことですから…

放っておいても、私達は自分から「できるようになろう!」と
するものなのではないだろうか?

人それぞれのペースで、それぞれのタイミングで…。
なので、子ども達のその意欲を邪魔しないことが、
大事なんじゃないかなぁと思うのです。

そんな理由から、私は子ども達に「勉強しなさい」とは言わないのであります^^。

順田ひろみ

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